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地球温暖化にともなう台風対策

 台風15号は首都圏に史上最高度の被害をもたらしたとのニュースですが
地球温暖化による気象の激甚化がいわれて久しいところです。 この傾向は
さらに大きくなってゆくことでしょうから、数十年後には風速100mの台風が
日本を襲う、という話も現実味を帯びてきていますね。             

ところで、台風による暴風の多い沖縄などの住宅事情はどうでしょうか?
聞いてみると、コンクリート住宅がやはり多いものの、近年は木の家の良さ
に注目があつまり、すこしずつ木造住宅も多くなってきているとのこと。  

ただし、そこは台風銀座などとも呼ばれる沖縄のことですから暴風雨に耐
えることのできる仕様で建てるというのが当然といえば当然のようです。  

屋根のヒサシを小さくして下から吹き上げられる力を弱くするとか、ハリ
ケーンタイなどの金物で屋根が飛ばないようにガッチリ緊結するとか、家の
周りに石垣やコンクリート塀を回して建物に直接風が当たらないようにする
とか・・・いろいろなノウハウがあるようです。 窓ガラスをむやみに大きくし
ない、なども必要でしょうし、温室化しないよう暑さ対策を含め南国住宅の
くふうもそろそろ北国岩手でも考えなくてはならなくなっているのではない
でしょうか。                                     



暑さのピークは過ぎたか・・電力需給は?

 数年前、夏になると 「全国一斉にエアコンを使う夏場のピーク時による
電力供給が危うい」 というニュースが流れましたが、今年の猛暑、そんな
話はひとつも聞きませんでしたね。                       

今年の電力需給見通しをみると、一番電気が使われる午後3時と一番不足
する(発電余力がない)午後5時との時間差は2時間、(つまり太陽光発電が
できなくなる夕方が午後5時頃)となっているとおり、太陽光発電に対する割
合いがかなり高くなっているのがわかります。                 

発電供給の最低限保持しなくてはならない余力は3%程度といわれていま
すが、それは8月が3.6%、9月になると11.5%の見通しになっているようで
す。  9月まではあと1週間、暑さのピークは明らかに過ぎたようです。 

火力発電の比重が最大なのは相変わらずですが、けっこう再生エネルギー
発電(主に太陽光発電)もやるもんですね。                   

ちなみに我が家の30年前のエアコンがやっと壊れました。 エアコンの寿命
ってやっぱり20〜30年なんですね。 取り替えますが、電気料が半分くら
いになってくれるとうれしいな。                           



合板?パネル?ベニヤ?
先日コンパネとベニヤはなにか違うの? というご質問をうけました。

ネットをご覧の方であればすぐに検索して解決されているかもしれませんが
ネットで調べても出てこないこともあるようなので、ちょっとだけ解説です。  

ベニヤというのは木を薄くスライスしたもののことを言います。 それを接着
剤で重ね貼り合わせたものをベニヤ合板といいます。 普通「ベニヤ」と呼ん
でいるのはこのベニヤ合板のことです。                      

通常は強度を高めるために繊維方向を交互にかえて奇数枚重ね合わせるの
ですが、曲線の壁を造るときなどわざと合板をカーブさせて使いたい場合は
同一方向に繊維をそろえて貼り合わせた「まげベニヤ合板」というのも使わ
れます。 もちろん長辺方向に曲げやすいものと短辺方向に曲げやすいもの
の2種類があります。 あまり需要は高くないので値段は一般的な合板の5倍
くらいはしますが、デザインの自由度は高くなります。              

ベニヤ合板の厚さは2.5mmから30mmくらいまで数種類あり、表面の仕上
げ(平滑度や美しさ)により下地用と仕上げ用の2種類に分かれます。    

材質に広葉樹を使ったものと針葉樹をつかったものがありますが、一般的に
は針葉樹合板は下地用で構造材として、広葉樹合板は仕上げ用に主として
使われ、使用する接着剤等により耐水性のタイプ1、それ以外のタイプ2があ
りますが、針葉樹合板は主としてタイプ2で使われることが多いです。    

 同じ耐水性の合板でもコンクリート型枠用にもっとグレードを落としたのがコン
パネです。 これは通常厚みが12mm、サイズは1800x900mmとなっていて
尺寸法の一般的な合板とくらべると数ミリだけ小さくなっています。   また、
表面にウレタン塗装したウレタック合板というのもコンパネの一種です。 屋外
で使うためホルムアルデヒドなどの有害物質の使用基準もないので、屋内では
使われないというか・・・使うのをさけるべき・・・ものです。             

その他建物の耐震壁などに使われる構造用合板という区分もあります。見栄
えは別として、接着材や品質などを規定して特に強度を保証したものです。 

こうした積層合板のほかには木チップをランダムに接着貼固めたOSB合板
もあります。合板と比較すると曲げ方向には若干弱いのですが引き裂くよう
な方向への力(せん断力)には数割増しに強いので耐震壁や外壁下地に良く
使われ、構造用パネルと呼ばれます。                       

用途によりそれぞれ使い分けられますが、デザイン的に表面の模様などを
活かして標準的な用途外で使われることもあります。   ただし、もともと
自然の木をスライス、あるいはチップにしたものを製品化したものですので
バラツキは当然あり、工業製品だからと言って完全に均質な物はありませ
ん。                                          

 もし、色合いを合わせたいとかいうのであれば、どこかで妥協するか何千枚
ものなかから選んで使うことになります。                    




 住宅の調査・鑑定業務もおこなっています。
弊社企画設計部門のティーツー企画設計では既存木造住宅の調査・鑑定を
承っています。 特に昨年4月からは法律が変わって中古住宅の売買の際には
既存住宅の現況調査報告書の添付を求められられることが多くなりました。

この調査は今までいくつかあった民間資格ではなく、建築士がそのための
教育を受け合格し調査士登録した場合のみ行うことが可能となりましたので
中古住宅を売る、または購入することを考えている方は特にご注意ください。

一般的には街の不動産屋さんには宅地建物取引士はいても建築士はいません
ので、外部の建築士事務所などに依頼することになります。           

(自分で自分の物件を評価するのは不正行為につながるということで、もし
不動産屋さんに建築士がいたとしても第3者に調査鑑定を依頼しなくてはなり
ません。 俗にホームインスペクターと呼ばれる職業ですが、昨年からは
民間認定団体の資格ではダメで、上記のような認証資格が必要となりました。)

 できればこうした調査も現場を知り尽くした経験豊富な調査士を選ばれたほうが
良いかとは思いますが・・・もちろん。                        

そのほか300u以上の特定建築物では定期的な建物の調査報告が義務付けに
なりましたし、いろいろな面で既存の建物の調査・報告が要求される時代になって
おります。                                          

耐震診断のほか、メンテナンスのための状態調査や、近隣工事による影響調査
や他社新築時のセカンドオピニオンのための施工調査などにも実績があります。 



 住宅修繕・リフォーム工事は長い経験が必要
修繕やリフォーム工事に参入してくる不動産業など異業種企業が近年多いですが
リフォームの中でもクロスの張り替えや設備の入れ替えなどは外注任せにできる
ためほとんどはそうした工事が主体となっています。                 
 
ところが構造をいじる必要のある修繕・リフォームはそうした業者ではほぼ不可能
で、下請けの大工さんなどへお任せ、という状況になっているようですが、いまどき
「日本の職人さんはすごい」といえるような状況では決してないことはあまり知られ
ていないかもしれません。                                 

材料の使い方や力の流れ、仕舞いや収まり(ちょっと専門用語になってしまいます
が)を熟知した大工職人は現在では高齢化し、本当に少なくなってしまいました。 

現在弊社で施工中の改修物件も天井などを壊してみると驚くような危険な施工が
されていたりする部分がありました。やはり知識と経験の蓄積が十分にないと
新築以上に難しいのが既存住宅の改修工事です。                 



パッシブとアクティブ 2つの地中熱利用住宅
10年以上も前からすすめてきました深夜電力ヒーター利用パッシブタイプ
地中熱工法ですが、ヒートポンプを使ったアクティブタイプの地中熱利用工法も
ご利用いただけるようになりました。                          

そのわけは圧倒的なコストダウン!良いのはわかっていたけど使えなかった、
いままで普通の人には手が出ないほど高価なシステムであった採熱井戸
プラス・ヒートポンプの設備を従来のシステム暖房設備程度の価格帯までコスト
ダウンすることに成功。 激安です。 もちろんさらにローコストをお求めのかた
には若干効率は落ちますが外気採熱型ヒートポンプやガス・ハイブリッドタイプ
ヒーター型も提供いたします。条件にあわせて選択の巾が大きく広がりました。




空気の温度と体感上の暖かさはまったく異なるものです
『温度測定データを見たけど室温が20度前後じゃ低すぎて寒いんじゃないの?』
というご質問をいただきました。 確かにそうですね・・・でもそれは従来のストーブや
エアコンなどの暖房での話し。                                
なおかつ断熱性能や蓄熱性能が十分にない建物の場合の話です。

室温(体感温度)は(空気温度+周囲の壁・床・天井の温度)/2です。
つまりストーブなど熱風が出ていても壁や天井や床の温度が低ければ寒く感じ、 逆に
壁・床・天井が万遍なく暖かければ空気の温度は20度程度でも十分暖かいです。

実際に高断熱かつ輻射熱暖房環境を経験したことのない方だと想像がつきづらいようで
すが就寝時などでは20度は暑すぎて寝苦しいほどで15度以下で十分ですよー。
 




独自工法による地中熱利用を取り入れた
超高性能住宅の提案


いくら安くても家族が安心して長く住めないのではしようがありません。

でもどんなに高性能な住宅でも普通の人に手に入らない値段では意味がありま
せん。
 お金をかけるんだったらいくらでも性能は上げられますしデザインを
凝ることもできますが、できるだけ高価な設備を使わず誰でもできる、リーズ
ナブルな超高性能住宅を追求中です。